医療従事者が送るバリキャリ女子のためのブログ

看護師、薬剤師、栄養士などのプロが考える家事・育児・子育てに関するアレコレをシェアするブログです。皆様の生活のヒントになったら嬉しい(*´ω`*)

家事を手放したら乗っ取るよ

こんばんわ。

 

今日伺ったお宅の方と話していたら
「早く家事を手放したい」
というフレーズが出てきて

 

川平慈英ばりに

むむむ!!!と思ったので
ブログに残しておきます。

 

家事代行サービスを仕事にしている私がいうのもなんですが
家事を全て外注化したら
家庭は壊れると思っていますww

はい、矛盾ですねー(・∀・)

 

私たち代行サービスはあくまでもサポート役なんです。
その家庭の主役になってはいけない。

住んでいる人も家事を全て担う必要はないけれど
家の主が家事の主権を握っておかないと
家庭の根本がゆらぎます。

 

仮に
トイレットペーパーをしまう場所や
フライパンの種類を決めることや
どういう洗剤を使うか

これらも私たち家事代行サービスが決めていいんですか?

私だったら効率化大好き人間なので
私が動きやすい導線に沿ってしまいますよ?
高くても自分の手が荒れにくい洗剤を選びますよ??

 

こう考えると
家事ってその人の価値観が現れやすいものなんです。
価値観がそのまま具体化したような。

 

見た目を気にする人もいれば
成分を気にする人もいれば
導線を気にする人もいれば
世界観を気にする人もいれば
感染を気にする人もいる。

 

これらを全て外へ投げてしまうと
暮らしにおける価値観も外注化することになるので
家庭を構成している家族のメンバーの価値観が薄まってしまい

あれ?そもそもなんで一緒に暮らしてるんだっけ?

あれれ??家に帰ってきてるのに家の感じがしないぞ??

あれれれ???誰も綿棒の場所知らないとかヤバくない???


この結果、家庭が壊れると思っています。
家族や暮らしの構成要素がなくなってしまうから。

 

ちょっと言い過ぎた感もありますが
仮に、私が料理も洗濯も掃除も整理整頓も
全て実施していったら
その家庭の主権をのっとる自信があります(`・ω・´)しないけど

 

なので、家事代行サービスを頼むときは
あくまでもサポート役だということを
お忘れなく(*´∀`*)

 

 

あさみ